こんにちわ
もうすぐ桜の時期ですね
春はそこまでやって来てますね~っ
待ち遠しいです
さて、前回の記事の続編となります
『レトロ』繋がりで・・・
当社保有の下関にある物件の最寄駅
JR下関駅から在来線でたった1駅
“門司港”周辺をご紹介したいと思います
まずはなんと言ってもこのレトロすぎる駅
“門司港駅”
雰囲気おわかりでしょうか?
わかりづらいかもしれませんが、なかなか良い感じです
ザ・昭和~な雰囲気です
雛祭りの時期にはこんな展示物も
ふぐと雛人形のコラボレーションです
夜はこんな感じ
いい感じです
・・・。
駅周辺には観光施設がたくさんあります。
駅から離れて歩いて行くと、門司港から見る“関門海峡”
“関門海峡”を左手に見ながら歩くと
“ブルーウイングもじ”というはね橋があります。
この場所は「恋人の聖地」に認定されているそうです
橋を渡り歩いて行くと、こんなレトロな観光施設がたくさん
“旧門司三井倶楽部”
大正10年に三井物産の接客・宿泊施設として建築されたもので
翌年には、あの物理学で有名なアインシュタインが夫婦で宿泊したそうです。
“旧門司税関”
明治45年に建てられた煉瓦造り瓦葺平屋構造の建築物。
“国際友好記念図書館”
帝政ロシアが中国(大連)に建築した東清鉄道オフィスを、
北九州市と大連市の友好都市締結15年を記念して
複製建築したものだそうです。
↑これはお気に入りの画です
レトロな街、レトロな建物が並ぶところに
モダンな建物・・・高層マンション
モダンとレトロのコラボレーション
プラス
この青い空
ちょっぴり興奮しちゃいました
ちなみに、このマンションの31階には展望室があり、
美しく変化する海峡のパノラマが楽しめます
門司港は、多くの歴史的建造物が残り、
懐かしい風景と、雄大な景色、
そして、グルメが楽しめる観光スポットです
他にもたくさんの観光施設があります
機会があれば、是非、門司港へ
マップ片手に散策し、門司港を満喫してみてください